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H-2A 
H-2Aのペパクラデータはこのサイト http://homepage2.nifty.com/papermodel/

H-2a HISTORY
 日本のNASDA(宇宙開発事業団)が、前作H−2ロケットの各種欠陥を克服、執念で開発した純国産ロケット。

 タイトルページでご覧のとおり、意外と(失礼)大型で、その威容はもとより、性能的にも欧米の衛星打ち上げ用の主力ロケットにひけを取らない優れものである。
 その苦難の開発ドラマはNHKのドキュメンタリー番組「プロジェクトX」でも取り上げられた。

 5号機までは順調に打ち上げが成功し、このまま打ち上げ実績を積み重ねて、国際的な衛星打ち上げビジネスへの参入、シェアの拡大を期待されたが、2003年、6号機が打ち上げに失敗。積み込まれた衛星2個もろとも、文字通り「お星様」になってしまった。
 金銭的なダメージもさることながら、せっかく開発したH−2Aの信頼性に「?」マークがつくという事態に陥っている。

 余談ながら、この時喪失した衛星は、日本政府の切り札、「情報収集衛星」であった...。情報収集衛星に恨みを持つ某独裁国の祟りだったりして...(笑)

 個人的な意見で恐縮だが、H−2Aは、「プロジェクトX」に感化されたこともあって大好きなロケットである。
 がんばれH−2A。

 ちなみに旧宇宙開発事業団「NASDA」は、2003年10月に、航空宇宙技術研究所(NAL)、宇宙科学研究所(ISAS)の両組織と統合され、宇宙航空研究開発機構(JAXA)という新組織に改編された。


MODEL IMPRESSION
 こちらはペパクラも日本製(笑)。
制作者の方は「資料が少なかったのでいいかげんです」と謙遜しておられますが、そんなことはありません。
すごくよくできています。
 パーツ数も変に多すぎず、なんと言っても日本語で説明書が読めるのが大変ありがたいです(笑)

 ただ、残念なことにスケール表記がありません。完成品のサイズと実機の公称データから推測すると、概ね1/160くらいでしょうか。
 私は例のごとく、他のロケット達と並べるために1/96に拡大して製作しました。

 オリジナルは補助ブースターの取り付けアームのパーツが、「紙を二つ折りにした平面」構造のため、これが「円柱」になるようにパーツを自作すると、拡大されて大型になった際の見栄えがアップします。
 あと、テクスチャーで表現されている外装のディテールも要所を選んで立体的なパーツにディテールアップすると見栄えがアップします。

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