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Apollo-Saturn 1B アポロ・サターン1B
アポロ・サターン1Bのペパクラデータはこのサイト http://web.archive.org/web/20050208082212/www76.pair.com/tjohnson/sat1bm.html

saturn1 HISTORY
 いよいよアポロ計画の発動である。
 ただし、これは「アポロ」といえばほとんどの人々が想像するであろう、あの有名なアポロ宇宙船の初期バージョン、というか地球の衛星軌道までの打ち上げ用で、月着陸を果たした「アポロ」とは別物。
 あの有名な巨大ロケット、サターンV型は、月軌道まで行くためのロケットなので、アポロ計画初期に近間の衛星軌道で行われた各種ミッションにはこちらのロケットが使われた。

 無人のサターン1B(AS-201/AS202/AS203)に続く、アポロ計画最初の有人ミッションになるはずだったサターン1B「アポロ1号」は、地上試験中に機内で火災が発生し、乗り組んでいた3人の飛行士が全員殉職するという悲劇に見舞われ、結局最初の有人ミッションはアポロ7号を待たねばならなかった。
 この時殉職したガス・グリソム飛行士は、マーキュリー計画で最初に選抜された7人の飛行士の1人で、この悲劇がなければ、後の月着陸第1号の船長に選ばれた可能性が高かったとも言われている。


IMPRESSION
 これは作りにくかった!  特に第1段ロケット部分の細長い白黒のタンク部分には相当難儀いたしました。
 なんせキットのパーツ割りが、紙の目に逆らった方向になっているので(大きさからやむを得ないのですが...)キレイに細長く筒状に丸めるのが至難のわざです。
 仕方がないので、ここだけ普通のコピー用紙に印刷してなんとかモノにしました。(A3対応のプリンターがあれば、用紙を横向きにして印刷するのも手。このときも少し薄手の用紙にした方が作業しやすいと思います)

 説明書も不親切(?)で、文章だけで説明されているアンテナパーツ(第1段タンクの廻りにへばりついている小さい長方形のパーツ)の取り付け位置がまるで判りませんでした。(説明書には「写真参照」とか書いてありますが、その写真が全然判らないのであります)幸い、近所の図書館で発見したサターン1Bの写真から取り付け位置が判明しましたが...。

 なお、本モデルは、アポロ7号をモデル化しているそうですが、肝心の機械船&司令船部分のディテールがしょぼかったので、
こちらのサイト http://jleslie48.com/
のサターンV型の機械船と司令船のパーツを流用しました。(どちらもブロック2のモジュールだから、本来はほぼ同じディテールのはず...)

 その際、単純に印刷するとなぜか大きさが合わないので(笑)、サターンV型の方のパーツを90%に縮小すると、概ね大きさがフィットします。
 先端の脱出用ロケットのトラス構造を頑張ってくり抜くと、完成後の精密感が増します。あと姿勢制御用スラスターも立体的に作り直すとなお良くなります。
 これもスタンドのパーツはありませんが、スタンドなしでもちゃんと立ちます(笑)

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