×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

Space shuttle スペースシャトル
スペースシャトルのペパクラデータはこのサイト http://www.marscenter.it/index.asp イタリア語(多分)なのでペパクラコーナーへの入口が判りにくいのが難点

shuttle



I received reliance that the whereabouts of the part of Booster+External Tank for space shuttles was not found from overseas one.
This parts was found to another site.

Sorry.
It seems that there was much direction which is not found since it was writing only in Japanese.

Booster+External Tank for the Space Shuttle is here.

えー、外部タンクとブースターに「小物パーツがないーっ!」と、
右のようにさんざん文句を今まで書いていましたが、
最近、周辺パーツの付いたアップデート版が
アップロードされてます。
これなら、自作パーツの心配無し(?)

いやあ、ありがたや、ありがたや…って、ちょっと待てーっ!
小物パーツ作るの、すごく苦労したんだぞーっ!
もっと早くアップしてほしかった(しくしく…)

HISTORY
 宇宙ロケットは使い捨て、という、いかにも不経済なそれまでの常識を覆すべく、米国が開発した宇宙往還機。
 試験用1号機エンタープライズ以下、実用機コロンビア、チャレンジャー、エンデバー、アトランティス、ディスカバリーの全6機が順次建造された。

 機体の再利用が可能となったことで、宇宙飛行の大幅なコストダウンが可能となったほか、過去の宇宙ロケットと比べ、居住性も大幅に改善され、また、乗組員もそれまでのロケットほど強烈な肉体的訓練を要求されなくなり、乗員の裾野が広がったことも見逃せない。(最高齢搭乗員は77歳。かつてのマーキュリー計画の飛行士ジョン・グレン氏である)
 さらに、故障した衛星を軌道上で回収し修理した上、再度軌道にもどす、というような芸当も可能になり、無重力の宇宙空間での各種科学実験を行う実験室となるなど、次世代の宇宙交通手段として大いに期待され、現在進行中の国際宇宙ステーション建造にもシャトルの存在は欠かせない。

 だが、1986年のシャトルチャレンジャー号の爆発事故以来、「シャトルは普通のロケットに比べて、安くて安全確実」という神話に影が差し始めた。
 その後各種の安全対策がなされた、ということになっているのだが、2003年のシャトルコロンビア号で再び空中分解という事故が発生し、一時は残る全シャトル(といっても3機)の飛行が中止され、今後の身の振り方を検討中という状態に陥り、宇宙開発全体にとって深刻なダメージとなっていた。

 その後、飛行は再開されたが、テレビ放送の全地デジ化よりも早い2010年には、全機退役予定だとか。
って言ってるうちに、とうとう2010年も終了(合掌)

 自分の中では「スペースシャトルは、最新の次世代宇宙機」というイメージがあるのだが、すでに1号機の初飛行から20年以上の歳月が経ち、先般のコロンビア号の事故原因も、突き詰めると「シャトルの老朽化」だというから悲しい。

 NASAも往年のアポロ計画時代のように予算を自由に使えなくなったことなどから、後継機の開発も思うに任せず、新宇宙往還機実現の目途は現在の所たっていないらしい。(同じ設計図で新しい機体を作るってのはダメなのかな?)


IMPRESSION
 一連のペパクラロケット達の中で、一番作るのが大変でした。
 パーツシートを見ると判りますが、部品数が多すぎ!難易度高すぎ...確かにへたなプラモデルより精密ですけど...。
 なんせ、外形も普通のロケットのように単なる筒型ではなく3次曲面の嵐なので、作るのに難儀すること難儀すること...。

 いや、もう、スゴイ設計で、オリジナルは、各舵面が可動、貨物室のドアも可動式で、貨物室内はロボットアーム(可動!)や、国際ステーション「ユニティ」モジュールを搭載出来る...など凝りまくったギミックの嵐。
 ホントにこれ、全部、紙で作れるの?という感じでした。

 私は結局挫折...、打ち上げ体制のモデルにしたかったこともあり、ご覧のように貨物室も閉じた状態で固定してます(笑)
 パーツシートの精密さに比べて、組立説明書のイラストがアバウトなため、英語圏の人間ではない私には、解読が大変でした。

 このモデル自体は、「機体のみ」ですが、先のサターンV型を提供していたサイトには、このシャトル用の外部タンクと補助ロケットブースターのパーツファイルが提供されており、この打ち上げ体制のモデルにすることが出来ます。

 ...が、この外部タンク&ブースターセットのパーツも一癖ありまして...。
 細かいディテールパーツががほとんどなく、外形のみのパーツしかありません。その上、GIFファイルで提供されたパーツ画像のドットが荒く、輪郭線のどこで裁断したら良いものやら...。
 色もついておらず、インストを読むと「プリンターインク節約のため、カラーペーパーに印刷しよう」みたいなことが書いてあります。

 まあ、これをなるほど親切だな...と思うか、手抜きと思うかは、人それぞれとしても、シャトル本体とブースターを固定するための取り付け具などの細かいパーツが全く無いので、自分で作図するか、何らかの方法で調達しなければなりません。
 私はたまたま、昔買った「くもんのペーパークラフト」という、切り抜く「本」シリーズの「スペースシャトル」を持っていたので、ここから取り付け部のパーツをスキャニングし、スケールを合わせて拡大印刷して使用しています。(この本は、現在店頭では見かけません...絶版になったのでしょうか?)
 その他の外部タンクなどの細かいディテールは自作です。

 全部完成すると、確かに出来上がりはなかなかですが...もう1機作れと言われたら...遠慮しておきます。
 あ、それから、スタンドのパーツもありませんので、自作が必要です(苦)

 

back