×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

Sputnik スプートニク 1957
スプートニクのペパクラデータは、こちらです。(しばしば閉鎖されたり、行方不明になったりするサイトなんで、リンクを直すのが難儀になってきました。データが御入用の方はお早めに(笑)) http://www.classicpaperspacemodels.dk/

sputnik HISTORY
 ロシア(旧ソ連)が打ち上げた、人類最初の人工衛星。
 同じく「人類最初の人工衛星打ち上げ」を目指していた米国が、失敗の連続で四苦八苦していたところ、ライバルソ連は、これを嘲笑うかのようにあっさり成功(と米国には見えた)

 当時は米ソの冷戦構造が露骨に顕在化したころでもあり、ソ連はこの輝かしい成果を世界中にこれでもかと大宣伝。
 科学技術では、ソ連を遙かに凌いでいるはずだった米国のメンツは丸つぶれとなった。

 その上当時は、宇宙ロケット技術で後れをとっている、ということが、とりもなおさず核ミサイル技術でも後れをとっている、ということと同義であり、「米ソによる全面核戦争」という悪夢のシナリオが、「結構ありそう」と思われていた時代でもあったことから、米国の受けた衝撃は相当なもので、なんせ、これのせいでニューヨーク株式が暴落したくらいである。
 これを「スプートニク・ショック」という。米ソ宇宙開発競争の幕開けであった。

 ちなみに、この人工衛星スプートニクを打ち上げたのが、具体的にどのような姿形のロケットであったかは、かなり後まで公表されず、長らく謎のロケットであったとか。


IMPRESSION
 こちらも良くできたペパクラです。
 ただ、組立説明書が判りにくい...。完成写真、製作途中写真がともに不鮮明な上、あちこちのパーツの取り付け場所を文章で説明しているのですが、なかなかピンときませんでした。(私の英語力がしょぼいせいもあるが...)
 あとになって、「あ...やっぱりまちがっていた...」ということが判ってみたり...。

 それから、パーツのファイルがPDF形式ではなく、JPGなのと、元ファイルの解像度の関係なのか、線(特にカーブの部分)がシャープに出ないようです。(私のプリンタの性能のせい?)

 また、ダウンロードしたそのままのサイズでは、べらぼうに大きい画像なので(「ファイルサイズがでかい」という意味ではなく、画像そのものが大きい。そのくせ解像度はそれほどでもない)きちんとA4サイズには収まりません。
 説明書には、作りたいサイズにあわせて、パーツの画像を縮小するように、ということで、さまざまなスケールに対応した縮小率が記載されていますので、これに従って、印刷を実行する前に作りたいスケールにあわせる必要があります。
 ということは、フォト○ョップ、とまではいかなくても、何らかの画像加工ソフトが必要です。(お手持ちがなければ、フリーソフトなどを捜すといいと思いますが)  最低でも「画像」を印刷できるソフトが必要です。(拡大縮小は、プリンタの方のソフトでも出来ると思うので)

 サイトの完成写真と、できれば実機の写真を参考に、あとは想像力をフルに働かせて(笑)がんばりましょう。
 外形を整えるため、要所要所にバルクヘッド(隔壁)を自作してやると、完成時の仕上がりが良くなります。
 出来上がり自体はなかなかのものですので、苦労は報われます。

back